標準偏差の計算ツール — 標準偏差と分散を求める
数値のリストを貼り付けて、標本(n−1)または母集団(n)の標準偏差と分散を計算します。定番データ 2, 4, 4, 4, 5, 5, 7, 9 では母集団の標準偏差はちょうど 2、標本では約 2.14 です。計算はブラウザ内で完結し、数値は端末内に留まりサーバーにアップロードしません。課題の検算やばらつきのざっくり確認に向いています。
使い方
数値を貼り、標本か母集団かを選び、計算します。平均を出し、偏差の二乗和を n−1 または n で割って分散にし、平方根が標準偏差です。処理はブラウザ内だけで、サーバーには送りません。
計算式
平均を x̄ とします。分散は偏差二乗の平均、標準偏差はその平方根です。
- 平均: x̄ = (Σ xᵢ) / n
- 標本分散: s² = Σ(xᵢ − x̄)² / (n − 1);標本標準偏差 s = √s²
- 母分散: σ² = Σ(xᵢ − x̄)² / n;母標準偏差 σ = √σ²
例
定番の 2, 4, 4, 4, 5, 5, 7, 9 は平均 5、偏差二乗和 32。母集団: σ² = 32/8 = 4 → σ = 2。標本: s² = 32/7 ≈ 4.571 → s ≈ 2.138。よく見る「SD = 2」は母集団側の値です。
こんなときに
- 宿題で短い点数リストの標本/母標準偏差を検算する。
- グラフ化する前に、小さな列のばらつきをすぐ確認する。
- 同じモードで二つの短い系列の変動の大きさを比べる。
Frequently asked questions
標本と母集団の標準偏差の違いは?
標本は n−1 で割り(ベッセル補正)、より大きな集団を推定します。母集団はリストが全体のときに n で割ります。
分散と標準偏差の関係は?
分散は平均からの偏差二乗の平均です。標準偏差はその平方根で、元データの単位と同じになり読みやすいです。
なぜ定番例は 2 になるの?
2, 4, 4, 4, 5, 5, 7, 9 の母標準偏差はちょうど 2、標本は約 2.14 です。教科書では母集団の値を示すことが多いです。
数値はアップロードされますか?
いいえ。解析と計算はブラウザのタブ内で行います。数値は端末内に留まり、サーバーにはアップロードしません。
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